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■伊藤賢一が07年に発表したアルバム。通算3作目だ。Ken Ohya製作のModel-FとModel-Jのスティール弦ギター、アントニオ・マリンの1984年製のクラシック・ギターを使用。どこかに懐かしさと人なつっこさも感じる伊藤賢一の「ギター音楽」が更に魅力を増したようだ。カヴァー作品も含む全9曲を収録。「秘密基地の黄昏」や「校舎裏のステージ」など聴く者のインスピレーションを刺激する作品タイトルも興味深い。
1 秘密基地の黄昏
2 思い出の自転車(二重奏)
3 アクア・マリン・ブルーの思い出
4 夕日と少年
5 Tango En Skai
6 丘をこえて
7 校舎裏のステージ
8 海流
9 雨
下記は彼のHPに掲載されたもの。ご参考までに。
*郷愁を誘う「秘密基地の黄昏」「丘をこえて」、静と動の対比「アクア・マリン・ブルーの思い出」、明確な意思を込めたタイトル曲「海流」等、力強い旋律の際立つ代表曲が多く生まれた、伊藤賢一渾身の3rdアルバム。大屋建ギター(スティール弦)での奥行きのある力強く澄んだ音色、アントニオ・マリン(ナイロン弦)でのダイナミクス、名器2本の競演も聴き所。
Red Iguana Studio(伊那市)にて収録。